2008年04月08日

五.杉盛り

和食で、、杉のすっきり伸びている様を、またまるでそこに山がそびえるかのごとく・・・・そんなイメージを描きながらもるのが杉盛りです。
基本的には料理を、自然な形にかつ、安定感をもたせ、つんもり盛ります。杉盛りはこのつんもりが、ポイントです。
頂点にむかうにつれ、少しずつ細く美しくせばめていき、自然な円錐形を意識しながら盛り付けていきます。
また、その和食で使う器によって、その杉盛りの表情もかわっていきますし、例えば和食の器の深さによってその盛り付けの高さも変えていく必要があります。盛り付けていくとその、料理・食材自体に目が奪われがちですが、器の余白や高低、皿か、それとも鉢か、という所も押えながら、盛り付けていきましょう。
杉盛りのもう一つ和食盛り付けのポイントを。
盛られた料理と器は普通、斜め上から見るもので、つんもりと盛り付ける時に、中央に盛りがちですが、中央よりやや向こう側を意識して盛りつけると、その和食の器とのバランスが非常に良く見えます。
これも器の理を生かした盛り方といえます。


和食TOP


posted by washokutami at 15:43| Comment(2) | TrackBack(1) | 和食の基本盛り付け | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。

和食が日本が誇る文化とは、まさにその通りですね。
器と食材が見せる美しさは、本当に芸術だと思います。

これからも、良い記事をお願いします♪
Posted by マー坊 at 2008年04月08日 23:34
楽しいブログなんでコメントさせてもらいま〜す♪私もブログ書いてますよ!更新楽しみにしてま〜す。お互いがんばってブログ書きましょ♪
Posted by 沙希 at 2008年05月11日 20:33
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